自動車補修用塗料
			
				
				
				自動車補修用の塗料も、新車メーカーに納入実績のある関西ペイントの塗料を中心に豊富な在庫量を用意しております。
お急ぎの場合など即対応させて頂きます。是非ともご相談ください。
環境問題、PRTR、労働安全衛生法のご相談もお受けします。
塗装工場の床塗料も取扱いしております。 
			 
		
		自動車補修用副資材
		
				
				
		自動車補修用副資材は
		3Mジャパン、三共理化学、ソーラー、大塚刷毛、
		その他なんでも取り扱いにお答えできます。
		作業効率のご相談もお受けしております。 
			 
			
		鈑金塗装用設備
		
				
				
		自動車用、修正機、塗装ブース、コンプレッサー、乾燥機、エアー工具、
		その他鈑金塗装設備もなんでも取り扱いいたします。
		工場レイアウトのご相談にお答えも出来ます。 
				 
                
                
                
                
		 
		
		
		企業車両の塗装
		
				
				企業車両のデザイン変更による車両の塗り替え塗装作業が全国統一色で塗装をお受けできます。
				■実績
				日本航空・広島テレビ・日本たばこ産業・京葉ガス・昭和シェル石油
				
		 
		
		塗装工事
		
				
				
		プラネタリウムの塗装工事やシミュレーターの特殊塗装工事もお受けできます。ご相談もお受けいたします。
				■実績
				コミカミノルタの豊橋工場
				水戸信用金庫
				自衛隊富士学校 戦車シミュレーター塗装工事
				明野駐屯地 アパッチシミュレーターのフィルム施工
				各務原航空自衛隊 戦闘機シミュレーターの補修工事
				沖縄空港 ゴールデンブリッヂ塗装工事及び看板工事
				厚木米軍基地 戦闘機シミュレーター補修工事
		 
		 
		アサヒ「スピードマスカー」特許取得
				
				マスカーペーパーとマスキングテープが付く初めてのスピードマスカーが誕生しました。(特許取得)
		 
        
        
        
        
		 
		
        
        朝日エージェンシー環境事業部はお客様の環境に関するお悩み解決の手助けをいたします。
「設備をリニューアルしたいのだけど、今の環境基準に適合した設備はどれだろう?」、「近隣の方々に塗装のニオイや鈑金作業の音で迷惑をかけてないかな?」、「改正された労働安全衛生法やVOC規制について、教えて欲しい」、「役所から有機則に準じた看板掲示やSDSについて指摘されたけど、どうすればいい?」などなど。これからの工場経営は売り上げや作業の管理はもちろんのこととして、環境を整えることが、ますます重要となっています。
朝日エージェンシーは、環境対応型塗料やマストクリーナーに代表される環境対応設備等の販売を通じて、塗装時のVOC発生抑制、工場外部へのVOC排出低減を図り、より効率的で安全な工場環境整備へ注力してまいりました。また各種勉強会や講習会に講師として法律施行内容や規制について説明することで、参加者の方々と共に理解を深める機会を増やしております。
今後も工場を取り巻く状況は、より厳しくなっていくでしょう。しかし、お客様が工場を末永く継続できるように、朝日エージェンシー環境事業部は惜しみなく、お手伝いしていきます。
		
		
		有機化合物(VOC)除去装置の販売
		
				
				
		マイクロバブルを利用した局所排気のための新型排気装置です。今までのようにフィルターを使用しないで、マイクロバブルによって塗装による排気を処理します。新規から既存の設備まで、ユーザーのニーズに合わせて対応します。 
			 
            
            
            各種講習会開催
		
				
				
		在京の車体整備協同組合をはじめとした、各種団体から依頼を受けて講習会に講師を派遣いたします。主な内容は労働安全衛生法改正による有機溶剤やエチルベンゼン等の特定化学物質の取り扱いの説明やVOC排気抑制対策についての提案をしております。また、ユーザーの新規分野開拓のために軽鈑金塗装の研修も行っています。 
		   
            
            
            各種展示会出品
		
				
				
		VOC排気抑制対策提案の一環として、積極的に各種展示会に出展しております。自動車補修鈑金塗装業界の枠にとらわれずに印刷業界など有機溶剤を使用しているユーザーを対象とした展示会にも出展し、製品のアピールに努めるとともに、来展者の声を製品開発に生かしていきます。